FUJIFILM『PhotoZINE』タグライン:制作実績

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FUJIFILM『PhotoZINE』製品タグライン:会社員時代の制作実績

コピーライターとしてのお仕事の制作実績をちょっとずつ掲載していきます。当面は会社員時代の実績で、少し古いものが多そうですが。

まず最初は、FUJIFILMさんのフォトブック作成サービス『PhotoZINE』向けに以下のタグラインおよびボディコピーを作成しました。

写真と言葉に、てざわりを。

“みせたくなる”本をつくろう。
写真や言葉を、一冊の本にしていく。
ああでもない、こうでもないと悩む時間が、“みせたい”気持ちを加速する。
見せたいものを見せるのは、楽しい。それで誰かを魅せられたら、もっと楽しい。
あなたもきっと、“みせたくなる”。

『PhotoZINE』

制作背景

『PhotoZINE』は、写真に言葉を添えて、自由なレイアウトでデザインできるフォトブックサービスです。写真のサイズや配置はもちろん、フィルターもかけられるし、文章は縦書き横書きどちらも選べるしと、かなりカスタマイズ性が高く、ものづくり好きな人に響く要素がいっぱいでした。単なるアルバムというよりは、ZINE(=ハンドメイドの本・雑誌)をつくることを意識して設計されたサービスです。
そんなサービスの魅力と、ターゲットであるものづくり好きな人の感性とをつなぐ言葉として、「てざわり」というワードをチョイスし、タグライン化しました。

ボディコピーに関しては、担当者さんの「“見せたい(共有欲)”と“魅せたい(制作欲)”、ふたつの“みせたい”欲求を叶える製品であることを伝えたい」という想いを汲み、「みせる」を軸に制作しました。
ただし、ダブルミーニング系のコピーは製作者のドヤ感(上手いこと言ってやったぞというドヤ顔)が透けて見えやすいというリスクをお伝えしたうえで、ほかの分をあまり凝らず、平易な言い回しにすることでバランスをとっています。

ボツ案もあるよ

世に出たものだけ載せてもおもしろくないので、ボツ案も載せときます。タグラインは一緒ですが、ボディコピーがちょっと違います。

写真と言葉に、てざわりを。

写真も言葉も、スマホやパソコンのなかで楽しめる時代。

そんな時代に、あえて手間ひまをかけて、本をつくろうとする。
「いいね」の数より、本に付いた手垢やしわが、愛おしい。
そんな人のための、新しいフォトブックサービスのかたち。

写真と言葉に、手ざわりを。 ――PhotoZINE

こちらでは、スマホ時代にあえてフォトブックをつくる理由にフィーチャーしました。つくったときはもちろんとてもキレイなプロダクトなんですが、あえて手垢やしわについて触れることで、モノとして残っていくことの魅力を伝えようとした案です。経年変化だったり感触だったり、アナログなものが感じられるような言葉が好きだったりします。

キャッチコピー/タグライン等の制作の依頼は随時受け付けております

広告プランニングに関しては、足が長くなりがちなので今までお仕事したことある方からのみ受け付けているのですが、キャッチコピー/タグライン制作やライティング/インタビューなんかの手離れがいい案件は、随時受け付けております。Twitterをフォローのうえ、DMいただければと。

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